調査を開始するとき、お店やホテルに入ったとき、対象者の出入りを確認するために
行われる調査方法を張り込みといいます
ここでは張り込みの方法と注意点をご説明します
それでは各場所ごとの注意点をご説明します。
◆自宅
まず自宅なのですが、あなたが対象者と一緒に住んでいる場合、張り込みの必要は
ありません。対象者が出かけた後に尾行を開始すればいいのです。
もしあなたが対象者と一緒に住んでいない場合や事情により対象者の出た後にすぐ
追えない場合は張り込みの必要があるでしょう。
自宅の場合の注意点は近隣住民に気をつけることです。
対象者と顔なじみの近所もありますので周りの住人すべてに不自然ではないように
見られなければなりません。深夜の住宅街では立っているだけで通報されますので車を
使用してください。もちろん車はエンジンを切って物音を立てないようにしてください。
◆勤務先
次に勤務先での注意点ですが、勤務先が住宅街のように閑静な場所なら自宅同様の
張り込みを行ってください。ビジネス街ならば主に2つの注意点があります。
その場所にあった服装に着替える
出口の確認
です。
ビジネス街の制服は基本的にはスーツです。スーツなどのフォーマルな服装に
着替えましょう。
そして出口を確認しましょう。小規模の会社なら簡単なのですが、自社ビルだったり
大型のビルに入っていたりする場合、出口が複数あります。もし、エントランスにいても
不自然でないようなら、エントランスにいてください。エレベーターが複数あるようなビルは
低層階用と高層階用に分かれていたりするので対象者の使用するエレベーターを
張り込んで下さい。
◆飲食店や小売店
飲食店や小売店の場合はさほど注意することはありませんがしいて挙げるなら
対象者がお店に入った直後を注意するようにします。
対象者がお店に入ったからといって油断してはいけません。店を間違えたり、席が
いっぱいだったりしてすぐに出てくる可能性は非常に高いのです。距離をあけておき
ましょう。またお店の出口がいくつあるかもすぐに探さなければなりません。裏口が
あったり、地下からそのまま駅につながっているお店もあります。
できればお店に一緒に入って見るというのが確実ですが、あなたが対象者と顔見知りなら
確実に発覚しますので大型のデパートなどでない限りやめておいた方がいいでしょう。
◆ホテル
最後にホテルの場合ですが浮気調査においてホテルに入る、もしくは出る証拠ほど
大事なものはありません。しかしながら最も張り込みの難しい場所はホテルなのです。
ホテルは主に2種類に分けることができます。
大規模なホテルや旅館などの宿泊施設
ラブホテル
大規模なホテルや旅館などの宿泊施設では私たちもエントランスや館内に入ることが
できるので、チェックインや部屋の入り、チェックアウトなどは確認することができます
大規模なホテルではエントランスが広く、人も多いので証拠映像を撮るのは非常に
楽だといえます。
問題はラブホテルです。
対象者と2対が一緒に入ろうものならばそれは一級品の証拠になることでしょう
しかしラブホテルの入りの映像は非常に危険を伴います。それはホテルに入る前は
警戒する対象者が少なくありません。さらに渋谷や新宿のホテル街はカメラやビデオに
敏感な街なので通行人や風俗店のキャッチにからまれる可能性が非常に高いです。
無理はせず、ホテルから出る際の映像を撮ることをお勧めします。
裁判を考えておらず、証拠の必要のない人はラブホテルに入った後で声をかけてください
対象者の中には苦し紛れの言い訳を突き通す輩がいますので、ラブホテルのロビーで
問い詰めることで言い訳をできなくさせましょう。
さて、対象者と2対の出る証拠映像をとる場合、もし車を入り口が見えるところに
止められるならば車中から狙いましょう。
しかし、ホテル街だと狭い路地の場合がほとんどなので車を止められないことも多いの
で、その場合は付近にカメラを隠し入り口を撮り続けてください。
さて、ラブホテルが困難な理由は別なところにあります。それはラブホテルの受付は
探偵が来ることに慣れている点です、入り口正面でカメラをセットしようものならすぐに
出てきて止められてしまいます。最悪警察を呼ばれたり、ホテルの使用客に告げ口される
こともありますので最も注意しなければなりません。
ラブホテルは最も大事な瞬間であり、最も危険な瞬間でもあるのです。
対象者がラブホテルに入ったときはあわてず落ち着いて対処してください、ほとんどの場合
2〜3時間は出てきません
もしよろしければ私にご相談ください。できる限りの協力は惜しみません。
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